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こぎん刺しは今から約300年前に、青森県津軽地方で誕生し、育まれて受け継がれて
きた民芸です。当時の津軽地方の女性たちの生活の知恵でもあるこぎん刺しは、身近にあった 自然の物(花や木の実、昆虫など)から模様を生み出したようです。 模様は基本的に1目、3目、5目、…19段、27段、33段、のように奇数でできています。 美しい幾何学模様を楽しんでいただければ幸いです。 Website.kikurako より。 いつかぜひワークショップしてもらいたいですね。
売り切れていたストールピン届きました。
そして今回初のピンクッションも。 京都の木工作家さんによるナラの木で台が作られています。 針をさすのがもったいないぐらいです。 ストールピンもいろいろ来ています。この時期お世話になったあのかた? にプレゼント。 |